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家 ト 花 ト

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5 june

Village三島楽寿園に出店するため

父と材をゴ…いや、宝の山から探し出し
打ち合わせ
図面書き

途中、父若かりし頃の写真が出てきて
暫し手が止まる
何度見ても面白い
腹を抱えて涙しながら
見ていると、その失礼な娘の隣で
父も涙しながら身体をよじって笑いだした。

先ず日本人に見えない
よく見ると写真の裏にポエムみたいなの書いてある。
アイラブユーとカタカナで
なんじゃこれ。
息子に見せなきゃ

父が美しいと思うのは
どこまでも続く田や畑の風景なんだって
以前に聞いた

小さな頃は農家の手伝いが本当に嫌だったって

その日本人離れした顔の青年は
新しく美しい綺麗で格好いいを求めて東京へ

沢山のものと時代を見て
今、父の手は 
わたしがだいすきだった祖母そっくりの手をしている。
ごつごつした節に真っ黒で
そして 田畑の景色を一番美しいと云う

心が動いてしまう。



― 美しく在ることは手でつくるもの ―
by iwamotosanno | 2018-06-05 02:11 | 美しく在ることは手でつくるもの
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