は 自分を支えてくれた大切な自分の一部である。
手創り市で言われて嬉しい言葉がある。
いわもとさんと出会って 自分もやってみたいと思った。
今ここで出店しているのはいわもとさんと出会ったからと言われること。
恥ずかしくて嬉しい。
わたしの拙い わたしの手で創られたものが人の心を動かしたのかと思うと
本当に頭が下がり、本当に?と思う。
小さな自分の世界が
少しづつ少しづつ大きくなって
今またひとつ大きなお仕事を頂いた。
養源寺での創る日々をこれから 少しづつここに綴ろうと思う。
それが また自分の欠片となる。
誰かの何かに繋がるなら
頑張りたいと思う。